株式会社アクアテック

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トピックス

株式会社アクアテックが関与する重金属回収・廃水処理分野のトピックスをお伝えします。

21. 「科学と工業」2010年8月号 に掲載予定

 題名“ガスセンサー制御硫化物法によるレアメタル回収”

20.中国へ環境技術輸出ツアー(2009年10月27-30日)

大阪府商工労働部と大阪府香港貿易発展局主催のツアーに参加、  香港での環境展見学と中国本土珠海地区の企業との面談会に参加する。  中国では重金属排水処理技術及び汚泥削減・金属回収ニーズが高い。

19.NEDO国家プロジェクトに参加   2009年6月4日

我が国が強みを持つ膜技術をはじめとする水処理技術を強化するとともに、こうした技術を活用して、省水型・環境調和型の水循環システムを構築して、国内外での普及支援塔を推進し、さらには省水型・環境調和型の水資源管理技術を国内外に普及させることで、水資源管理における省エネ、産業競争力の強化に資することを目的として下記の研究開発項目を実施する。  大項目    省水型・環境調和型水循環プロジェクト
 中項目    水循環要素技術研究開発
 小項目    有用金属・有害物質の分離・回収技術の開発
 メンバー:  独立行政法人産業技術総合研究所
         日本カニゼン株式会社
         独立行政法人日本原子力研究所
         株式会社アクアテック
         佐賀大学
 株式会社アクアテックは硫化水素ガスセンサー制御硫化物法(NSプロセスプロセス)を用いて、金属水酸化物汚泥から有用金属回収と汚泥の削減を行う。研究開発期間 2009年6月〜2011年3月の予定。

18.「廃棄物資源循環学会誌」に掲載   2009年4月

題名“家電メーカーのレアメテル回収リサイクルの取り組み”(⇒論文集を参照下さい)
廃棄物資源循環学会誌 Vol. 20, No2, pp,77-84, 2009
シャープ株式会社 辻口 雅人、株式会社アクアテック 土居 英樹 

17.「硫化物法による坑廃水からのヒ素の分離除去に関する研究」発表会

(2009年3月26日)社)資源・素材学会21年度春期大会 千葉工業大学 6号館)

来る2009年3月26日(社)資源・素材学会21年度春期大会で「硫化物法による坑廃水からのヒ素の分離除去に関する研究」が発表されます。発表者は早稲田大学 砂田和也氏です。 現在、JOGMEC(独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構)よりの委託研究として東京大学、早稲田大学、(財)造水促進センター、(株)アクアテックの4者が共同で、鉱山廃水中のヒ素と鉄を硫化物法で分離除去を目的とした研究を行っています。(株)アクアテックとしましては、東大、早稲田の基礎研究に基づき、ガスセンサー制御硫化物法(NSプロセス)が適用できるかが主テーマです。

16.「ガスセンサーによる液中反応制御技術とその応用」(2009年1月23日 講演)

去る1月23日 佐賀大学理工学部機能物質科井上勝利教授等の招きで 「ガスセンサーによる液中反応制御技術とその応用」と題して講演会を行った。 現在、廃水処理において、液中反応の制御方法はpH計かORP(酸化・還元電位)計で行うことが殆どである。液中反応とそこから発生するガスに相関関係があるとき、最近、めざましく進歩しているガスセンサーを用いて、反応の状態をセンシングして、反応系を制御することはおもしろ。この方法を使って開発した当社のNSプロセス(ガスセンサー制御による硫化物法)の原理とその応用に関して、学生、教員の前で講演した。また、微生物処理の脱窒処理工程でのメタノール添加制御(ホームページ窒素処理項目参照)に関しての事例も紹介した。

15.[島屋ベンチャーフェスタ2008」のご案内 (2008年12月)

貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。  平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社はこの度、大阪産業館・3Fマーケットプラザにて開催されます、  SBI『島屋ベンチャーフェスタ2008』に出展する運びとなりました。
  弊社はこの場で
◇液晶ガラス、エッチング液からのインジウムの回収技術(シャープ鞄aと共同開発)
◇「悪臭のしない硫化物法」(硫化水素ガスセンサーを用いた硫化物法)よる廃液/廃棄物からの金属回収技術
◇NSプロセスによるプリント基板工程廃水処理技術
  のサンプル展示を行います。ご多忙の中、是非ともご来場を心よりお待ちしております。

・会  期 : 平成20年 12月4日(木)〜5日(金)
・時  間 : 午前10時〜午後5時30分
・会  場 : 大阪産業創造館・3Fマーケットプラザ 
        大阪府大阪市中央区本町1−4−5 〒541-0053 TEL06-6264-9800
・主  催 : 島屋ハイテクフロンティア企業交流会
        (財)大阪市都市型産業振興センター 島屋ビジネス・インキュベータ
・後  援 : 大阪市
  出展ブースは受付にてご案内をしておりますのでお尋ね下さい。当社は12月5日にプレゼンテーションを行います。 当社の時間は、11:00〜11:20  です。ぜひこの時間に合わせて、ご来場頂けますようお願いいたします。

14.[3R技術研修生3名」中国江蘇州より大阪府受入 (2008年11月)

大阪府と中国の江蘇州は姉妹提携を行っている。この度、産業廃棄物の第一線担当者が大阪府の招きで来日、各地の施設の見学を行っている。 当社の案内で11月17日中央鍍金工業組合(京浜島めっき団地共同排水処理設備)、11月18日長野市(株)みすず工業(NSプロセス)を見学した. 現在、江蘇州常州市が民間会社を作り、廃棄物処理工場を建てることが検討されている。

13.[中国大阪府経済ミッション」に参加(2008年10月)

平成20年10月27日〜30日の日程で大阪府経済ミッションの環境関連企業12社の一員として参加し、上海市、南京市を訪問した。上海市では上海市技術交流会に参加し  、当社の「ガスセンサー制御硫化物法−NSプロセスによる金属回収技術」を発表した。  その間、2010年上海万国博覧会会場と広域下水処理場を見学した。  南京市では、橋下大阪府知事が挨拶された江蘇省環境フォーラムに出席、フォーラム終了後の江蘇省の企業との技術交流会に参加した。

12.[環境汚染物質削減先導研究開発」の提案をNEDOが採択 (2008年6月)

株式会社アクアテック、産業技術総合研究所、佐賀大学、日本カニゼン株式会社、日本原子力研究開発機構が共同提案した首記テーマの研究開発が NEDO(独立法人新エネルギー産業技術総合開発機構)に採択された。 提案者はそれぞれの専門分野で研究開発を進めるが株式会社アクアテックはユニバーサル硫化物沈殿法(NSプロセス)を使用し重金属のリサイクルを考慮した研究開発を進める。

11.「レアメタル回収、商機堀あて」 と日本経済新聞が見出し(2008年5月27日)

「株式会社アクアテックが工場排水・工場廃棄物からインジウムやニッケル、白金などを効率よく取り出す装置を製品化した」と報じた。 さらに「その他のベンチャー企業でも工場排液からの金属回収、再資源化の事業が進んでいる。 関西地区には 電子部品を大量に使う電機メーカが集中し廃材の供給源」になり再資源化した金属の最終的な販売先にもなる と言った地理的条件が背景にあり世界的な需要の増加で金属の取引価格が上昇しているのも追い風になっている」との記事を掲載した。

10.「硫化物沈澱法実験施設見学会」 が開催(2008年3月11日)

硫化物沈澱法による金属回収技術開発を株式会社アクアテックと協力して進めている在団法人造水促進センターが 2年間にわたる実験により連続処理で硫化銅の沈殿物が高濃度で安定して得られることを実証し実用化の目途を得た。 硫化物沈澱法による排液処理装置の一層の普及をはかる目的でこの実験設備を公開する見学会が開催された。 写真は開催場所の大阪府堺市 株式会社太洋工作所 堺工場の見学風景です。

硫化物沈澱法による工場廃液の処理・金属回収の実験設備

「9.めっき排水からの金属資源回収セミナー」 講師を担当 (2008年2月10日)

めっき排水から金属資源を回収し再利用する事業を成り立たせるための条件や仕組みを見つける目的で 株式会社さかい新事業創造の主催で今回のセミナーが開催された。株式会社アクアテックの代表取締役大西彬聰が 講師として招かれ「悪臭のしない硫化物法を用いた金属回収法と中間処理施設での実施例」のテーマで講演した。 その他の講演者は 株式会社金澤鍍金工業所 中島 圭一氏、ユニチカ株式会社 環境事業本部 大地 佐智子氏、 大阪産業府立産業技術総合研究所 機械金属部 横井昌幸氏 です。

8.「日本工業用水協会第43回研究発表会」に研究発表 (2008年3月16日)

首記研究発表会において「硫化物沈殿法による廃水からの金属回収」のテーマで造水促進センターの長沢末男氏と 株式会社アクアテックの大西彬聰が共同で研究発表を行った。 硫化物沈澱法の原理・プロセス技術についての解説および実際に稼動している排水処装置の実験結果を発表した。 原水のCu濃度が100〜500mg/Lにわたって変動する中で処理後の水質は0.1mg以下でその他Fe,Ni,Mnも低位まで処理された。 脱水ケーキの含水率は約50%、乾物当たりのCu含有率は48%程度であると報告された。

7.「半導体工場における排液中の希少金属リサイクル装置」

    (地球環境2008年2月号)

「半導体工場が大量に排出する排液にはインジゥム、ニッケル、白金などのレアメタルや銅などの重金属がが含まれる。 これらの排液から金属を硫化物に反応させる処理層装置を株式会社アクアテックが開発した」と環境ニュースのページに掲載された。

6.「ガスセンサーを使い排水中の希少金属を効率的に回収」

     (月刊誌 環境ビジネス2008年1月号)

株式会社アクアテックが開発した硫化物沈澱法のメリットを「水酸化物沈殿法による処理ではスラッジに水や雑塩が多く金属含有率が低いがこれに対して新硫化物法ではスラッジが約70%削減でき 含水率も低く金属含有率もた高いため脱水後は鉱物資源としてリサイクルが可能である」と同誌のNewsFlasのページで紹介した。

5.「廃液の希少金属、効率的に回収」 (日経産業新聞2007年10月24日)

「株式会社アクアテックの開発した新硫化物沈殿法が半導体工場の排出する大量の排液処理に適用でき希少金属回収のメリットが生かせる」との紹介記事が一面トップに掲載された。 「これまであまり有効利用されていなかった廃液がらのリサイクルが広がる可能性がある」と評している。

4.[平成18年度 硫化物沈澱法による排水中からの金属回収技術開発報告書」

      (2007年3月 在団法人造水促進センター発行)

今回は特に銅の回収を中心に実験を行った。パイロット試験装置をプリント配線板製造工場内に設置し、銅イオン含有廃水を対象に硫化物による処理実験を行った。これと同時に 各種金属硫化物の沈殿反応とpHとの関連性に関する基礎実験を東京大学において実施した。多年度にまたがる実験研究の初年度であるがパイロット試験、基本性能試験ともに所期の 成果を得ることができた。

3.NSプロセス」が2006年度NBK大賞を受賞

当社が開発したNSプロセス(New Sulfide Process )が2006年度NBK大賞/高度技術部門賞/を受賞しました。NSプロセスは重金属回収の従来方を改良した画期的な処理方法です。発生ガスをモニターシしフィードバックするシステムの安全性がを多くの実施例で証明され受賞に至ったものと考えております。

2.インジウム(In)回収テストプラントに成功  (2006年)

 2004年よりシャープ株式会社殿と共同で液晶廃パネルからのインジウム回収技術開発を行ってきた。今回、2005年度「地域新規産業創造技術開発補助金」を受け、中規模パイロットプラントを三重工場に設置し、システムの設備化開発を行い、この技術の実用化に目処を立てた。
『金属回収技術のこれから」から詳細記事 →こちらをごらんください。

1.創立10周年を迎えて (2006年3月)

当社は1996年3月1日に創業を開始し10年の節目を迎えました。当社の基幹技術であるNSプロセスが徐々に業界標準に進みつつある現実を見ながらリサイクル社会の実現に微力ながら貢献できつつあることを嬉しく感じております。


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